【レポ】新生児とのリアルな1日スケジュール&シフト育児・授乳の実例!

子育て・家族

赤ちゃんとの新生活がスタート!
急激にライフスタイルが変わり、正解がわからない新生児の育児は不安がいっぱいですよね。

特に外出もできず家にこもりきり状態の中、こう思ったことはありませんか?

他の家庭ではどう育児しているの…?

わが子以外の新生児の
リアルな1日スケジュールが知りたい!

この記事ではそんなはじめてママパパの不安を少しでも解消できるよう、こんな内容をご紹介しています!

この記事でわかること
・とある新生児、ママ、パパの1日のリアルなスケジュール
・「シフト制育児」のやり方
・新生児期の「授乳」の量、回数、あげ方
・新生児の「育児環境」
・新生児育児の「必須アイテム」


1日のタイムスケジュール


まずはわが家の新生児、ママ、パパの1日の流れを1時間ごとにまとめました!

ふじりか
ふじりか

わが家は旦那が2週間育休をとってくれたので、里帰りはせず
シフト制育児で新生児期を乗り切りました!

  赤ちゃん ママ(シフト1) パパ(シフト2)
0時 

授乳
(左5分・右15分)

ミルク
授乳②(右5分)
おしっこ×2回・うんち

授乳 睡眠
↓
1時 睡眠 寝かしつけ
仮眠
2時 授乳(左20分)
おしっこ×2回・うんち
授乳
3時 ミルク×2(うち一回は少量)
おしっこ
睡眠
睡眠
↓

ミルク対応
寝かしつけ
4時

ミルク(少量)
うんち

ミルク対応
5時

睡眠
↓

寝かしつけ
仮眠
6時
7時 ↓
ミルク
おしっこ・うんち
ミルク対応
8時 授乳(右10分) 授乳 家事
9時 睡眠
↓
朝食 朝食
10時 休憩 休憩
11時 ↓
おしっこ
授乳
(左10分からの右3分)

ミルク
授乳 フォロー
12時 睡眠
↓
昼食 昼食
13時 休憩 休憩
14時

↓
授乳(右13分)
ミルク
おしっこ・うんち

授乳

フォロー
15時 睡眠
↓
寝かしつけ
仮眠
↓
買い物
↓
16時
17時 休憩
18時 授乳
(左右20分)

おしっこ・うんち
授乳 家事
19時 沐浴
授乳
(左右10分)

ミルク
沐浴対応
授乳
沐浴対応
20時 睡眠 夕飯
お風呂
夕飯
21時 おしっこ×2・うんち×2 家事 家事
お風呂
22時 授乳
(右10分からの左2分)

ミルク
授乳 睡眠
↓
23時 授乳(左2分)
おしっこ
授乳②(左10分)
授乳
合計 授乳 計11回
ミルク 計9回
おしっこ 計12回
うんち  計8回
睡眠 約16時間
睡眠 7.5時間 睡眠 6.5時間


スケジュールを4つの視点で深堀り

ご紹介したタイムスケジュールを、
「シフト制育児」「授乳」「育児環境」「必須アイテム」の4つのポイントごとに深堀りしていきます!

シフト制育児

旦那の2週間の育休時に導入したシフト制育児。色々なシフトの組み方がありますが
わが家ではこんな感じに分けて行いました!

シフト1:ワンオペ 22時~3時まで
     就寝    3時~8時まで 
  
シフト2:ワンオペ 3時~8時まで
     就寝   22時~3時まで 

・シフトは固定せず、体調やコンディションを考慮し毎晩話し合いで決定!
・新生児は寝る時間が未知なのでどちらかのシフトが楽というわけではない

ふじりか
ふじりか

「邪魔されずにまとめて寝られる」
という時間は健康な心身のために必要不可欠でした


一人当たりのワンオペ時間を長くし睡眠時間をもっと確保することも検討しましたが…

深夜帯のワンオペが長くなると、育児が辛くなりそうだった為やめました。

結果としてわが家にとってはこのシフトが最適でした!

授乳~ゆる完母目標の混合栄養~

1日のタイムスケジュールでひんぱんに出てきた「授乳」。

授乳は向き合う時間が長いからこそ、悩むこともたくさんありますよね。

ここでは
「みんなどれくらいの量あげているの?」
「何回あげているの?」

「どうやってあげているの?」

という疑問をもつ方向けに、わが家で実践していたことを4つご紹介します!

①【量】完母の量+完ミの量
②【回数】1日10回以上を目標に
③【あげ方】左右交互・平等にあげる意識はしない
④【豆知識】ギャン泣きにはおやつミルクで対応

ふじりか
ふじりか

前提としてわが家は
“母乳が軌道にのれば完母に移行、 難しければミルク寄りの混合”
といったゆる完母目標で混合栄養を与えていました!

それでは以下、4つを詳しく解説していきます!

【量】完母の量+完ミの量

わが家は混合栄養でしたが
完全母乳の場合と同様にほしがるだけ母乳を飲ませたあと、完全ミルクの場合と同量のミルクを
与えていました。

理由は、初産ということもあり母乳の出が悪かったからです。

そのため母乳はほとんど出ていないものと考え、

・母乳は赤ちゃんの飲む練習
   &完母を目指すために吸わせる
・ミルクは栄養を与えるために飲ませる

という感覚で授乳していました。

また最初にミルクを与えるとそれで満足し、母乳をくわえてくれなくなってしまうので
母乳→ミルクの順番は徹底しました!

ふじりか
ふじりか

“体重計を使って飲んだ母乳量をはかり、不足分をミルクで補う”

というやり方もありますが、
母乳の出に関して数字にとらわれ一喜一憂するのは嫌だったのであえて試しませんでした。


【回数】1日10回以上を目標に

すでに記載したように、私は母乳がすぐには軌道にのらず…

産院で「完母を目指すなら1日10回以上は授乳してね!」と指導されました。

1日10回以上授乳を達成すべく、ご飯としての授乳とは別に「ぐずりだしたらとにかくおっぱいをくわえさせる」ということを徹底しました。

ふじりか
ふじりか

幸いにもうちの子は原因不明のギャン泣き時、おっぱいをくわえれば泣き止んでくれるタイプでした!

タイムスケジュール上の「ミルクとセットになっていない授乳」や「授乳②」は基本的に
あやし目的の授乳です。

【あげ方】左右交互・平等にあげる意識はしない

少し前までは「1回の授乳で左右交互に平等に飲ませる」といわれていたようですが、今は下記のように変わったと産院で習いました。

・赤ちゃんが吸い始めたらやめるまで離さない

・片方のおっぱいで満足し、もう片方を飲まなかったら次の授乳時に飲まなかった方から与える

ふじりか
ふじりか

指導内容に加えて、私は右の母乳の出が特に悪かったので右を優先的にあげることを意識しました。


母乳は飲み始めは牛乳のようにサラサラしており、飲み進めると生クリームのように濃くなるそうです。

そして濃い母乳はサラサラな母乳に比べ栄養価が高く腹持ちが良いとのこと。

濃い母乳をしっかり与えられるように
1回の授乳で片方のおっぱいを飲ませ続けた方がよいのだそうです。

【豆知識】ギャン泣きにはおやつミルクで対応


最後にちょっとした豆知識のご紹介です。

ギャン泣き時はおっぱいで落ち着くわが子。
…でも旦那がワンオペ中にはおっぱいが使えない!!

そう思って助産師さんに相談したところ、
「何をしても泣き止まないときは、10ml程度のミルクをおやつとしてあげると効果があるよ!」
と教えていただきました。

タイムスケジュール上の「ミルク(少量)」は旦那がギャン泣き対応時に与えたおやつミルクのことを指しています。

わが子にはおやつミルクは効果抜群だったので、パパのワンオペ時や完ミの方は試してみてください!

育児環境~24時間リビング育児~

新生児と生活するにあたり、どういう環境で育児するのがベストなのか悩みますよね。

わが家では悩んだ末リビングにベビーベッドを置き、24時間リビングで赤ちゃんの面倒を見ました。
また大人の布団をベビーベッド横に敷き、赤ちゃんが寝ている時は親もいつでも寝られるようにしました!

24時間リビング育児はわが家的には大正解だったので下に良かった点をまとめました!

ふじりか
ふじりか

もちろん住環境は人それぞれなので、参考程度に見てみてください!

・家事、食事などの際も常に安全で目が届く場所に寝かせられる
・朝昼夜で寝かせる場所を分けなくてよい
・エアコンの稼働がリビングのみで経済的
・産後掃除ができなくても、ベビーベッドは床から高いので衛生的
・テレビを見ながら授乳ができる
・いつでもベビーベッドでおむつ替えでき、腰に負担がかからない

何となく昼夜の区別がつくといいな~と思い
「朝は自然光、昼は明るいライト、夜は暗いオレンジライト」
と光の種類を分けていました。

必須アイテム ベビーセンサー

ここでは新生児期のねんねに必須だった、ベビーセンサーについてご紹介します。

何度も寝かしつけチャレンジをした末、ようやく寝てくれた…!よし自分も寝よう!
と思ったはいいものの

「あれ…本当に息してる?」
「自分が寝ている間に呼吸が止まってたらどうしよう!」

と心配になって眠れなくなった経験はありませんか?

SIDS(乳幼児突然死症候群)がとにかく心配だったわが家では、赤ちゃんがねんねしているときも常に気を張って安心できなかったため、ベビーセンサーを購入しました。

もう少し安価なおむつにつけるタイプのベビーセンサーもありましたが、
おむつ替えのたびにつけ外しが面倒なのと誤作動の不安があったため、
ベッドの下に入れるタイプの“baby sense home”を選びました。

ベビーセンサーがあることによって安心でき、心の余裕ができた&親の睡眠の質が向上しました!

ふじりか
ふじりか

ベビーセンサーのおかげで穏やかな気持ちで育児ができました。
本当に買ってよかったです!

まとめ

本記事では新生児期の1日のタイムスケジュールと、「シフト制育児」「授乳」「育児環境」「必須アイテム」に関しての詳細をご紹介しました。

育児には最適解がないからこそ、他の家庭がどう子育てしているのか気になりますよね。

他と比べすぎず楽しんで育児ができるよう、本記事も「へえ~そんな育児スタイルもあるのか~」くらいの気持ちで楽しんでいただけたら幸いです!